これからの時代に求められているのは
右脳教育、左脳教育でもなく、
記憶力重視の詰め込み教育でもありません。
子供の将来を見据えたサポートの準備は万全ですか?
Contents
こんな方におススメです
☑ 自己肯定感の高い子に育って欲しい
☑ 子育ての情報があり過ぎて、どれがいいのか分からない
☑ 子どもには出来る限りのことをしてあげたいけど、具体的になにをやったらいいのか分からない
☑ 笑顔で子育てするのが良いと分かってるけど、つい怒ってしまう
☑ 何かやらなきゃ!きちんと子育てしなきゃと常に焦ってしまう
☑ 0歳から幼児教育、お勉強はちょっと抵抗あるけど、知的好奇心は持たせてあげたい
伸び伸び育てたいけど、周りの子が0歳から幼児教室に通ってる
幼稚園に入る前から毎日のように習い事をさせてる
そんな周りのママ達の行動が気になってしまう。
情報があり過ぎて、どれをやったらいいのか分からない。
子育ての不安や疑問、子どもの将来を考えて
お母さん一人でプレッシャーを感じていませんか?
これからの時代に求められているのは
右脳教育、左脳教育でもなく、
記憶力重視の詰め込み教育でもありません。
これからの人生に必要な能力をどんな風に伸ばしてあげたらいいのか。
それを3回の講座にギュッと凝縮しました。
講座内容の詳細
<スケジュール>
<時 間>:120分 x 3回
<受講料>:36,000円(税込み)
<対 象>:0歳、1歳、2歳、3歳までのお子様をお持ちのパパ・ママ
<講座内容>
脳科学から見る、自分で考えられる子の育て方
・これからの時代に必須とされる能力は?
・脳科学から見た、能力の伸ばし方
・子どものチャレンジ精神を伸ばすために、ママが出来ること
・生きる上でゼッタイ必須の能力、自己肯定感の高め方
子どもの脳は発達途中。ムリに詰め込んだら脳の負担をかけるだけです。
脳の仕組みを知れば、無理せずに賢い子に育つ脳の基礎を創ることが出来ます。
乳幼児期から育てる知的好奇心の育て方
・頭の良さは遺伝するの?
・本好きな子に育てるには?
・幼少期の遊びで身につける算数脳
・3歳までにゼッタイやったらいけないアノ話し
賢い子の絶対条件の1つ。それは知的好奇心があるかどうか。
いかに子どもの興味を持たせ、
好きを引き出すかが将来の学習につながっていきます。
具体例紹出して解説します。
3歳までが勝負!自己抑制できる子どもの創り方
・将来成功するための必須能力は自己抑制(自分の感情を抑える)能力
・自己抑制能力が育つのは最初の〇年間のみ
・日常生活に取り入れる自己抑制トレーニング
ガマンできるか出来ないか。
それが将来の職業、地位、年収に影響を与える要素であるという調査結果が出ています。
でも、我慢させていいコトと、させては良くないことがあります。
何をどう我慢させるのか、その内容を具体的にお伝えします
自尊心を高める子どもの褒め方・叱り方
・いい褒め方、悪い褒め方
・絶対やってはいけない叱り方
・怒っちゃった・・・その後のフォローはどうする?
間違った褒め方は挑戦する心を失わせてしまいます。
何度言っても分からない、
注意しても全然反省していない、
それは伝わってないだけかも。
子どもに効く褒め方・叱り方をお伝えします。
ポジティブ脳を創る心理学

・賢い子を育てる秘訣は、ママが穏やかで家庭円満なこと!
・お母さんの価値観はどこにある?
大好きなお母さんといつも笑ってることが、子どもには一番のプレゼント。
幸せママを作るためのワークを毎回取り入れています。
関連講座:
ダメ!を言わない子育ての方法
https://ikedarie.com/lecture/
参加者の声
いつも、子供のために何ができるか、どうしたらよいかばかり考え どうせ聞くなら、生後2~3か月位のなるべく早い時期に聞いてお 続きを読む>>> |
3回の内容はどれも知りたいことばかりでした。 特に、キレない子どもの育て方はドンピシャでした。 声かけが大事っていっても、どう言ったらいいのか分からなかったですが、 基本を教えて頂けて毎日やってます。 2年後が楽しみです。 |
私がお伝えします
わたしは子どもが産まれたばかりの頃、毎日どうしたらいいんだろう・・・の繰り返しでした。
毎日イライラして、なんで私だけ・・・と笑顔いっぱいのママからは程遠い存在でした。
まだ言葉も分からず、ずーっと泣いている子どもに
「うるさいーー!!!」と叫んだこともありました。
・母親なんだからちゃんとしなきゃいけない
・子どもの前で怒っちゃいけない
・褒めたほうが良いのは分かるけど、ダメ!ばっかり言ってる気がする
分かっているけど出来ない・・・
どうしたらいいのか分からない・・・
子どもには出来るだけのことをしてあげたいのに、でもニッコリ笑う余裕もない。
そんな時に出会ったのが、脳科学と心理学に基づいた子育て方法です。
ママ達にとって、子どもは宝物。
でも、子どもにとってもお母さんは同じように宝物なんです。
大好きなお母さんといつも笑ってることが、子どもには一番のプレゼントなんです。
そのための具体的な方法を身につけて、
ひとりでも多くのお母さんに伝えたくて、私はこうしてお伝えしています。
子どもに最高の事をしたいと思っている親は10割。
でも、その知識がある人はたった1割という事実。
是非その1割になりましょう。
今がその時です!
講座であなたとお会いできることを心から楽しみにしております。

いけだりえ

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