こんにちは。
本日も読んでいただきありがとうございます。
子どもの遊びは最高の学び。
遊びを通して子どもの集中力と創造力を育む
\ぐちゃぐちゃ遊び親子教室/を主宰しています。
元脳科学トレーナーとして年間400組の親子に関わり、
脳科学と心理学に基づいた子育て方法を伝えてきました。
集まれ!浦安Mama+Babyの池田里恵です。
「今でしょ!」で有名な林修先生。
その先生がその先生が興味深いことを仰ってました。
子どもが小さい時に
新しいことに興味を持って、
新しいことを知る楽しさに気付いたら、
学ぶこと自体が楽しくなって行く。
一度その環境に入ってしまえば、あとはドンドン自分で勉強するようになる。
だから、子どもが夢中になっているコト、
子どもがやりたいって思ってることは勉強に関係なくても
とことんやらせることが大事です。
これをやり切った子が
自分で成功の方法を確立していくんだとか。
電車とか、恐竜とか、石とか、
子どもって色んなものに興味を持ちます。
それを認めてひたすらやらせる!
まあ、ここまでは色々な媒体で言われてますよね。
そして、
私がへーー!!って思ったこと。
それは、林先生によると
ある箇所を見れば勉強ができる子かできない子が一目でわかる!
だそうです。
これ、気になりませんか?
その「ある箇所」ってどこだと思います?
それは・・・
姿勢
ランドセルを背負って姿勢よく歩いている子は間違いなく勉強ができる!
だそうですよ。
小学生以降、中学生、高校生、大学生になってもその傾向は続くようです。
確かに、
進学校で背中丸めてダラダラ歩いたりする子って少ないかも・・・
みんな姿勢良くシャンとしてる感じ。
そう言えば、大人でも出来る社会人って姿勢よく堂々としてますね~
確かに!!!
そうかもーって思いました。
姿勢が良いから勉強が出来るのか、
勉強が出来るから姿勢が良くなるのか、
因果関係は定かではありませんが、
姿勢は超大事ってことです。
赤ちゃんの時に姿勢を良くするためのヒント。
それを先日のブログに書きました。
コチラ↓参考にしてください。
https://ikedarie.com/20191008-2/
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いけだりえ

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