癒される子どもたちの言い間違い
脳育アドバイザーのいけだりえです。
子どもの言葉が出て来ると会話が楽しくなりますよね。
でも、最初の頃は可愛らしい間違いや可笑しな言い方ばっかり。
そんな子どもの愛すべき言い間違い一覧を集めました。
ある時、歌を歌いました。
「ゆ~きやコンコンあられやコンコンふってはふってはずんずんつもる~
・・・
ゆ~きやコンコンあられやコンコンふってもふってもまだ降りやがる~」う~ん、その通り
「ゆ~きやコンコンあられやコンコンふってはふってはずんずんつもる~
・・・
ゆ~きやコンコンあられやコンコンふってもふってもまだ降りやがる~」う~ん、その通り
母「今日、紺色のお洋服を買ってきたの」
娘「こん? Corn?それはトウモロコシだよ!」
紺色の概念をまだ植え付けていなかった…
保育園からの帰り道、お友達のママに向かって娘が言った一言「では、御機嫌よう♡」
私はそんな言葉使わないぞ!誰が言ってたんだ?
毎晩晩酌をするパパを見ての一言。
「パパ、ビールはいどうぞ。一緒にパンカイしようよ。パンカイ」
ずっと肉じゃが⇒肉がじゃと間違えていた息子。
「肉がじゃ大好き♪」って言ってる姿を見ると、可愛すぎて食べちゃいたくなる!
正しい日本語を教えてるのも大切だけど、こんな言い間違い、可愛すぎてそのままにしておきたい!
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いけだりえ
0〜6歳児専門の脳育カウンセラー。
IQや学力だけでは測れない、子どもの「人間力」を育てる方法をお伝えしています。
忙しい毎日の中で子どもの自己肯定感を高め、お子さまの可能性を最大化する秘訣をご紹介します。
人生後悔したくない!がモットーの4歳児ママ
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