集まれ!浦安Mama+Babyの いけだりえです。
ISD個性心理学診断をやっていると、
高い確率で「猿」の面を持った方に会います。
ご自分が「猿」の場合もあるし、
お子さんが「猿」というケースもしばしば。
先日診断させていただいた方も「猿」でした。
飽きっぽくて同じことを続けられないと言ってましたが、
その飽きっぽさは「猿」の特徴の一つ。
ルーティーンワークはニガテ。
サービス精神旺盛で、お話し好き。
臨機応変な対応も得意なので接客職に就かれてる方が多いです。
そして、お子さまが猿の場合、親は
「ウロチョロ動き回ってじっとしててくれない」
と嘆いています。
そうなんです。
猿のお子さんは結構チョロチョロしてます。
「うちの子、全然落ち着きがなくて動き回ってる」
と相談を受ける場合は、
かなりの確率で
「猿」の場合が多いですね。
後は、チーターも動きが早くて
じっとしていないです。
保育参加に行って、
「うちの子はどこ?」探してるママのお子さんもやっぱり「猿」
年も、育ちも、環境も違うけど、
個性が同じだと、同じようになるのか?
これが面白いところでもありますよね。
知り合いの息子さん(小6)は、
家の2階から飛び降りて骨折してました。
この子も猿。
飽きっぽくて落ち着きがないという面もありますが、
細かい事、小さい事にもよく気付きます。
そして、ムードメーカー的な存在です。
自分のこんなところがイヤだ、
子どものここがちょっとね・・・
と思われる方、個性は本質だから変わりません。
その代わり、自分やお子さんのプラスの面にフォーカスしましょう。
自分では『当然でしょ』と思っていることも、
他人から見たらそれは当然ではないコトなんです。
私は?家族はどうなの?と興味がある方は
断然ファミリー診断がおススメです。
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