こんにちは。
子どもの遊びは最高の学び。
千葉県浦安市で、遊びを通して
子どもの集中力と創造力を育む教室を主宰する池田里恵です。
2月のこの時期は、職場復帰するママにとってドキドキの毎日ですよね。
あの保育園に入れるかな?
ダメだったらどうする?
落ちたらどうしよう・・・
周りのママ友と情報交換しながら、
4月からどうなるかを不安に思っている方も少なくないと思います。
幼稚園ほどではないにしても、保育園も園によってかなり方針はマチマチです。
お勉強に力を入れているところ、
保育がメインで遊びに力を入れているところ、
しつけなども含めた、幅広い分野に力を入れているところ。
ただ、どこがいいのかは実際に入れてみないと分からないですよね。
親は良いな~と思っても
実際に通う子どもが
「行きたくない!」となってしまったら可愛そうです。
好き嫌いや得意不得意も子どもによって全然違う
親だから、子どもには出来るだけのことをしてあげたいと思い、
いい学校にいれたりとか、習い事とかさせてあげたりします。
でも、もしかしたらそれは子どもの個性を知らずに、
自分の(親の)思いを押しつけて育てようとしているかもしれないですよね。
そうなったら、怖い・・・
人の個性は、親から遺伝するものではなく、
本来その子が生まれた時から備わっているもの。
ISD個性心理学では、生年月日を基にその人の個性を特定しています。
なんと、総数は103万6800通り!
個性心理学を知って、私はこう考えるけど、子どもは違うんだということを
認めることが出来るようになりました。
よく、「あきらめる」という言い方をしますが、
個性心理学でのあきらめるは、
『あきらかに違いをめる』ことを意味しています。
子どもの個性を大事にしたい、
子どもを尊重したい、
そう思うお母さんも多いはず。
であれば、まずは子どもがどんな個性を持っているのかを知ることが大切じゃありませんか?
やみくもに、こうかも~と推測するよりは、
客観的に分かる方法があります。
私は?家族はどうなの?と興味がある方は
断然ファミリー診断がおススメです。
詳細はコチラをどうぞ↓
https://ikedarie.com/kosei/family/
<お知らせ>
子どもが小さいうちはアレコレ分からないことが多いもの。
後から振り返れば、知っておけばよかったのに~ということもたくさんあります。
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