集まれ!浦安Mama+Babyの いけだりえです。
先週、ISD個性心理学診断会を実施しました。
雨が降ってる中、来てくれてありがとうございます♡
ISD個性心理学診断は毎回みんなで楽しくおしゃべりしながら進んでいきます。
「うちの場合はこうなの~」とか、
「あ~、それ分かる分かる!」
なんて会話も出てきます。
今回は二人ともお子さまの診断でしたので、
診断書を基にお話しすると
「そうなんだ~、これから楽しみだな!」とか、
「あ~、あるある」
の発言が出てきます。
そして主人の事が知りたい!
家族の全員が知りたい!になっていくんですよね。
家族は関係が近いので、思い込みが激しいんですよ。
あと、ご主人や家族に対する期待も。
だから、
きっとこうしてくれるだろうとか、
きっとこう言ってくれるだろう
という期待が裏切られるとイライラ、モヤモヤが段々と蓄積されていくもんなんです。
私も主人の事が分かったからこそ、イライラが激減しました。
「ああ、これがこの人の個性なんだ」と
思えるようになったので。
ウチの子どもってどうなの?
ISD個性心理学診断を受けてくださる方の理由は、
「子どもの事を知りたいから」が圧倒的に多いです。
「自分の子どもは人見知りが激しくて…」
「何にでも興味を持って、一つのところにじっとしてられないんです」
「本当に頑固で、全然言うことを聞いてくれないの」
などなど、
わが子の性格や長所・短所、強味を近くで見て良く知っているママでさえ、
「それって本当にその子の全てですか?」
と言われると自信がなくなります。
もちろん私だって自分の子どもを100%理解できるかと言われたら自信はありませんよ。
だって、別の人格ですから。
子どもが成人して、思考回路とか行動パターンが分かれば理解できるでしょう。
でも、1歳とか、3歳くらいのこどもだったらどうですか?
正確に把握できますか?
そんな時にISD個性心理学が便利!
生年月日でその子の事が分かります。
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データで客観的に分析してみたら、
でお子さま・自分・家族の新たな一面を発見できるかも!
詳細は下記のページをご覧ください。
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